ハセガワ 00984 TBM-3S2 アベンジャー ‘海上自衛隊’
TBM-3S2は、1954年からの数年間のみ、 海上自衛隊に配備されていた対潜攻撃機です。 ハンター(索敵)を担うTBM-3W2と、 キラー(攻撃)担当のTBM-3S2がセットになって 対潜哨戒任務を行うのが特徴で、 鹿屋航空隊に各10機ずつが配備されました。 キットは新規レジン部品を多数追加し、本機を再現。
レジン部品
サーチライトポッド
パイロン
着艦フック部品
透明レジン(後席用キャノピー・下面後部窓・サーチライト)
デカール(マーキング)
鹿屋航空隊 所属機 「カ-2345」「カ-2343」「カ-2346」「カ-2349」