フジミ 452258 1/700 FH37EX-1 日本海軍軽巡洋艦 矢矧 (昭和20年/昭和19年) フルハルモデル(エッチングパーツ付き)
フルハル「日本海軍軽巡洋艦 矢矧 (昭和20年/昭和19年)」にエッチングパーツが付属して登場!
製品は艦底まで再現できるフルハル仕様で、完成後に飾って楽しめる台座が付属します。 製品は複数の年次状態から選択できます。
・昭和20年4月の天一号作戦による大和と共に沖縄へ出撃した最後の姿で、25ミリ単装機銃を28基搭載。
・昭和19年6月末からのマリアナ沖海戦後、25ミリ単装機銃18基を搭載、航空作業甲板の形状変更前。
・昭和19年6月のマリアナ沖海戦時で、単装機銃は増強されていなかったとされる姿。 ●矢矧の年次変化に対応したパーツを用意・封入。
・高角測距儀の支筒は昭和19年時と20年時で形状変化に対応して別パーツ化。
・航空作業甲板は開口部の形状に対応し2種類の年次違い年次違いに対応した専用パーツ。
・艦尾付近の甲板は年時により艤装品が異なる様相を再現するため2種類の専用パーツ。
・艦橋前方両舷のダビットは展開・収納の2種を用意。前者は昭和19年用で艦載艇が陸揚げされてない状態で使用。
25ミリ連装機銃は従来のワンピース構造パーツと、より精密な2ピース式のパーツ両方を封入。
25ミリ機銃は2ピース構成で、砲身のガンメタルと基部の艦体色を塗り分け再現が容易にできるようにしています。
インジェクションパーツでは再現の難しい、細部に至るまで表現できるエッチングパーツを収録。 エッチングパーツは1種類1枚が付属。
96×187mmのサイズに梯子、水偵揚収用クレーン、13号・21号電探、カタパルトなど約150種以上を収録しています。