ハセガワ HC61 ニッサン シルビア(S110)前期型 HT 2000ZSE-X(1979)
「白い稲妻」S110シルビア登場!
1979年、3代目シルビアは“白い稲妻シルビア”のキャッチコピーとともに登場。 低いノーズラインと角目4灯のフロントマスク、傾斜したフロントウインドウが特徴的でした。 直線を基調とした端正なスタイリングと豪華なインテリアの本格スペシャリティーカーで、 多くの若者に支持されました。
キットは、徹底した実車取材をもとに2000ccエンジン搭載車の最高グレード 「2000ZSE-X」を完全新金型で再現。
ボディのパーツカラーはホワイト。ヘッドライト・テールライトの鏡面、 マフラーカッター他がメッキパーツ。
エンブレムのメタルインレット、窓の塗り分けシールが付属します。