フジミ 433455 1/700 特73 日本海軍航空巡洋艦 最上 昭和19年
最上は日本海軍の最上重巡洋艦1番艦として竣工。艦名は山形県を流れる最上川にちなみ命名されたと言われています。
ミッドウェー海戦での損傷の修復工事を機に、昭和18年に重巡洋艦から航空巡洋艦に改装。
後部甲板を撤去し航空甲板を設置したことで、機体後部には水上機11機を搭載可能になり、対空防御力も増強されました。キットは昭和19年の姿を再現しました。
最上は日本海軍の最上重巡洋艦1番艦として竣工。艦名は山形県を流れる最上川にちなみ命名されたと言われています。
ミッドウェー海戦での損傷の修復工事を機に、昭和18年に重巡洋艦から航空巡洋艦に改装。
後部甲板を撤去し航空甲板を設置したことで、機体後部には水上機11機を搭載可能になり、対空防御力も増強されました。キットは昭和19年の姿を再現しました。