ハセガワ BK-10 カワサキ 500-SS/MACH III (H1)
1969年に登場したカワサキ 500-SS/MACH III(H1)は、“世界最速のオートバイを作る”という目標のもとに開発されたマシンです。
新開発の2ストローク空冷 3気筒エンジンがもたらす当時としては驚異的な加速力によって、先行して発売された北米市場で大成功しました。
キットは1969年9月に日本国内発売されたカワサキ 500-SS/MACH III(H1)を、徹底した実車取材により完全新金型でキット化します。
タンクのパーツカラーはホワイト、ヘッドライト鏡面・ミラーがシルバーメッキパーツです。