フジミ 451930 1/700 FH47 日本海軍戦艦 武蔵(昭和19年/捷一号作戦)
帝国海軍シリーズ「日本海軍戦艦 武蔵」が昭和19年10月の捷一号作戦(レイテ沖海戦)時の姿で登場!
飾り台・2ピース機銃パーツ付き
製品は昭和19年10月の捷一号作戦(レイテ沖海戦)時の姿をモデルにしています。
副砲を2基撤去し増強高角砲区画を増設するも砲が間に合わず機銃を配置している姿。
後部マストには13号電探を装備した武蔵としては最終形状。
製品は艦底まで再現できるフルハル仕様で、完成後に飾って楽しめる台座が付属します。
艦載水偵は零式観測機と零式(三座)水上偵察機の2種で各2機が付属。
付属デカールは軍艦旗や日章旗、艦載機のマーキングを再現した3種のデカールを収録。
25ミリ連装機銃は従来のワンピース構造パーツと、より精密な2ピース式のパーツ両方を封入。
25ミリ機銃は2ピース構成で、砲身のガンメタルと基部の艦体色を塗り分け再現が容易にできるようにしています。