ブロンコ CB35167 フィアットFAIT500トッポリーノ乗用車ハードトップ 女性と女児 犬
トッポリーノとはハツカネズミを意味しますがその名の様に 小型で機敏に走り流線型をしたボディーなど相応しい車です。
機構的にも当時最先端で前輪は独立懸架で油圧ブレーキの 採用、デザインを優先したためラジエターはエンジンの上に 装備されるなど多くの特徴を持っていました。
1936年の発表 以来1948年まで生産が続きイタリアを代表する小型車でした。
・コンパクトにまとまった小柄なボディーです。
・外出着の親子と大型犬フィギア
・ボンネットは開閉選択式、ステアリングも切った状態にできます。
・シャーシフレーム、エンジンも再現されています。