ドラゴン 1611 1/16 WW.II ドイツ軍 MG42機関銃手 ノルマンディ1944
第二次世界大戦のドイツ軍歩兵機関銃手を1/16 スケールで再現したプラスチックモデル組み立て キットです。 第二次大戦でドイツ軍は歩兵用の火器のひとつとして汎用の機関銃、MG42を開発、多数配備しました。 プレス加工を多用して生産性を高めているのが大きな特徴で、1942年から生産開始。 40万丁が生産されたといわれる傑作機関銃です。 モデルはこのMG42機関銃手を1/16スケールで 再現。 銃を脇に抱えて移動する動きにあふれたポーズでモデル化しています。 服装は迷彩スモックをユニフォームの上に羽織った姿。 迷彩スモックの袖口や胸元のディテールも繊細な仕上がりです。 塗装にじっくり取り組めるサイズだけに 迷彩パターンの塗装に腕を振るってみるのが楽しみ です。 また、首から提げた弾帯やバッグ、水筒やガスマスク ケースなどの装備品も立体感を高めます。 ヘルメットは 迷彩カバーを装着した状態、足元はブーツを着用したスタイルでモデル化。 もちろん、MG42機関銃の再現もメカニカルで、存在感十分です。 キットには展示用のディスプレイ ベースもセットされています。
主な特徴
・MG42機関銃手を再現
・銃を脇に抱えて移動するポーズでモデル化
・迷彩スモックを着用した姿を再現
・袖口や胸元のディテールも繊細な仕上がり
・弾帯やバッグなどの装備品もリアルに再現
・ヘルメットやブーツも細部まで緻密に再現
・MG42機関銃の再現も存在感十分
・ディスプレイ用の展示台もセット